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金融についてのWebサイト知っておきたいFX情報の海外ニュース・指標と独特の言い回し




海外ニュースと指標と独特の言い回し

専門用語の多いFXですが、長く続けていくためには、基礎用語のほかにも、海外ニュースや経済指標の読み方を理解する必要があるといえます。また、独特の言い回しも多いため、それらを覚えることで取引に有利な情報を収集するのに役立つといえるでしょう。代表的な実際のニュース・指標・言い回しの内容を見ていきましょう。
ニュース・指標で特に注目されるのが、日経平均、ロンドン市場、ニューヨーク市場ダウの株価動向です。株価によってその国の経済力の評価が行われるため、株式の取引時間には為替相場も動きが活発になる傾向にあります。国債の利回りなどにも影響してくる部分です。また、原油や金といった先物相場の金額の影響も大きいといえるでしょう。

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原油や金を産出している「資源国」の通貨価値は、原油や金の相場展開に左右されることも少なくありません。

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次に、よく耳にする円高や円安、ドル安といった言葉です。円高は、他の国の通貨に対して円の価値が非常に高くなっている状態のことを指しています。例えば、円高ドル安の場合、1ドル85円だったものが1ドル80円になったとすると、1ドルに対しての円の価値が5円上がったことになります。

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円高・円安などが目立つようになると、国が為替市場に参加する「介入」が起きる場合があります。これは、国が自国通貨や他国通貨を買う・売るなどして、行き過ぎた円安や円高を止めるために行われる政策で、ここ数年で何度か実施されています。「介入」には、自国のみのものと、他国と合意のうえで複数の国が参加する「協調介入」、介入の可能性を示唆する「口先介入」などがあり、短期間で為替市場が大きく動く材料なので、きわめて重要な情報とひとつといえるでしょう。
続いて、各国で発表される経済指標です。

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GDPや失業率、就業者数変化、鉱工業生産数などさまざまな発表が各国ごとにほぼ毎日あります。なかでも政策金利の発表は重要で、金利の上げ下げで、瞬間的に相場が大きく動くことも多いです。また、経済指標の多くは前期・前年比や市場での予想値があり、それを上回るか下回るかでも相場に与える影響に違いがあり、事前の情報収集と発表内容に注意しなくてはいけないでしょう。政府高官の発言や国の代表銀行(日銀など)、経済関連の団体の声明・試算・報告などでも相場の流れが変わってくることも多いです。
独特の言い回しを見ると、上昇した分のレートがまた同じレートまで戻ってくることを「行って来い」、特定の国の通貨だけの価値が上昇・下降することを「独歩高(独歩安)」、連鎖的に損切りが起きてレートが大きく動くことを「ストップロスを巻き込み…」、含み益を清算することを「利益確定」ポジションの保有数を整えることを「ポジション調整」といいます。